レシピ特集 2021.08.25 [wed]

オートミールはどのフルーツが一番美味しい!?オートミールとおすすめ果物の紹介

オートミールは多くの食べ方がありますが、代表的なのがフルーツと一緒に食べる調理方法です。豆乳やヨーグルトなどでふやかしたオートミールに、好みのフルーツを加えるだけで立派な朝食になります。ただ、オートミール初心者にとっては、どのフルーツと一緒に食べればよいか分からないこともあるでしょう。ここではオートミールにフルーツを加えるメリットや、オートミールと相性の良いフルーツについて詳しく紹介します。

オートミールをフルーツと一緒に食べるメリット

白いセラミックボウルに赤いイチゴとラズベリー

オートミールはいろいろな食べ方がありますが、昔から定番なのは「オートミール+フルーツ」という組み合わせです。最近では「オーバーナイトオーツ」という調理法が流行っており、オートミールに牛乳や豆乳を加え一晩置き、翌朝好きなフルーツをトッピングして食べるというレシピが話題になっています。

いずれにせよオートミールはフルーツとの相性が良く、メリットも高いようです。まずはオートミールにフルーツを加えるとなぜ良いのか、その理由について見ていきましょう。

フルーツの甘味と相性が良くて美味しい

オートミールはフルーツとの相性が良く、果物をトッピングするだけでパクパク食べられます。オートミールそのものの味が苦手という方も、好みのフルーツを乗せればとても食べやすくなるでしょう。

そもそもオートミールは料理の土台に使えることも多いため、特徴的な味というのはありません。ふやかしても味付けされていないオートミールだと、無味のおかゆのようになり、あまり美味しくないのです。

また、最近ではオートミールを米化して和食にアレンジするのが流行っています。しかし中には和食にアレンジされた味付けが苦手、という人も少なくありません。オートミールを間違いなく美味しく食べたいのなら、豆乳などでふやかしたオートミールにフルーツをトッピングするのがおすすめです。

ビタミンやカロテンなどの栄養価もアップ

オートミールには豊富な栄養が含まれていますが、βカロテンやポリフェノールといった栄養はほとんど含まれていません。しかしフルーツをトッピングすることによりこれらの栄養がプラスされ、より健康的な食事を取ることもできます。

フルーツに含まれている代表的な栄養

  • ビタミンB6をはじめとした各種ビタミン
  • βカロテン
  • ポリフェノール
  • カテキン類
  • カリウム
  • 食物繊維 など

フルーツに含まれているポリフェノールは、体にとって害のある活性酸素や有害物質を無害な物質に変換させる作用があると言われています。また多くのフルーツには食物繊維も含まれているため、オートミールと一緒に食べることでさらに食物繊維の摂取量が増え、腸内環境を整える作用も期待できます。

 朝食にフルーツを取るとオートミールとの相乗効果が高い

フルーツはいつ食べても良い食材ですが、とくに朝食にとるのがおすすめです。朝食でのフルーツには次のようなメリットがあります。

  • フルーツのブドウ糖を朝補給することで目覚めがすっきりする
  • フルーツの水溶性食物繊維やペクチンを取ることで腸内環境を改善
  • カリウムによって前日のむくみを改善できる
  • クエン酸などの有機酸が朝食の消化を助ける

甘味の高いフルーツほど糖質やカロリーは高いです。そのため夜に食べると太りやすいこともありますが、一日の始まりである朝ならフルーツを食べても、脂肪として蓄積されることはほぼありません。

そしてオートミールも朝食に食べると健康効果が高いです。いろいろなメリットがあるものの、オートミールを朝食べると昼食まで血糖値を抑える効果があり、痩せホルモンが分泌されます。フルーツとオートミール両方を朝食に取り入れることでそれぞれの相乗効果が高まり、ダイエットや生活習慣予防に役立てることもできるでしょう。

オートミールと相性の良いフルーツを紹介

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ここからは、オートミールと相性の良いフルーツを紹介します。ここで紹介するフルーツはもちろん、お好みでいろいろなフルーツをオートミールにトッピングして食べてみてくださいね。

オートミールの定番フルーツはバナナ

オートミールと相性が良いフルーツとして、まずはバナナがあります。

バナナのメリット

  • 食物繊維も豊富で便秘改善に作用
  • オリゴ糖やマグネシウムが豊富で腸内環境を整える
  • 朝食代わりにもなるが意外とカロリーは低い

朝食代わりとして食べられているバナナは、意外とカロリーが低いです。1本につきおよそ86キロカロリー、これはごはんの茶碗半分程度です。そんなバナナをオートミールにトッピングすれば、さらに満足感の高い朝食になります。朝からしっかりと食べたい方に、オートミールとバナナのトッピングはピッタリです。甘さはありつつ、バナナもオートミールも糖の吸収が穏やかなので太りにくいという特徴があります。

バナナとオートミールを使ったアレンジレシピはこちら↓

トースターで焼きバナナオートミール

りんごは胃腸にやさしく赤ちゃんにもおすすめ

日本人にはなじみの深いフルーツ、りんごもオートミールとの相性が良いです。

リンゴのメリット

  • 甘くて美味しいうえカロリーは控えめ
  • 動脈硬化や整腸作用など健康効果が高い
  • 消化が良く子供や体が弱っているときも食べられる
  • ポリフェノール含有が高い

りんごは果物のなかでも胃腸にやさしく、すりおろして食べれば病気の時や赤ちゃんの離乳食にも活用できます。お湯でやわらかく煮たオートミールも離乳食として使えるので、りんごとオートミールは乳幼児の食事にも活用できるでしょう。

またリンゴは皮の部分に多く栄養が含まれておりポリフェノールも豊富です。オートミールに加える際は、りんごを水洗いし、皮ごとカットして食べましょう。

リンゴとオートミールを使ったアレンジレシピはこちら↓

腸内環境を整える!有機オートミールと全粒粉のりんごクランブル

イチゴやブルーベリーも定番!

酸味のあるイチゴやブルーベリーといったフルーツも、オートミールに加えると美味しく食べられます。

イチゴやブルーベリーのメリット

  • ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富
  • ビタミンC含有量が多く美肌効果やアンチエイジング効果が高い
  • 日常で食べることで高血圧の発症が減り、心臓病のリスクが低下する

イチゴやブルーベリーは甘いだけでなく、程よい酸っぱさがあるのが特徴です。味気のないオートミールに加えることで酸味が際立ち、甘酸っぱい味わいで食欲をアップしてくれるでしょう。

またブルーベリーをはじめとしたベリー類は冷凍食品でも多く売られています。季節を問わず利用できるのも、イチゴやブルーベリーのメリットです。

オートミールとブルーベリーを使ったアレンジレシピはこちら↓

フローズン豆乳ヨーグルトケーキ

手軽に摂るならドライフルーツ

もっと手軽にオートミールにフルーツを加えたい、そんなときはドライフルーツを常備しておくと便利です。

ドライフルーツのメリット

  • フルーツが乾燥されているので栄養が凝縮されている
  • 皮ごと食べられるのでポリフェノールなどの含有量が高い
  • 皮をむくといった手間がなく、すぐ使える
  • 果物を買うよりトータルコストは安い

ドライフルーツはフルーツを乾燥させているので、ふやかしたオートミールを加えることにより程よく水分が加わり、そのまま食べるよりも美味しくなります。また各種ビタミンや鉄分、カリウムなどの栄養も豊富なので朝食の栄養補給にピッタリです。ただあまり多く入れると糖質を多く摂ることにもつながるので、ダイエット中の方は気を付けましょう。

オートミールとドライフルーツを使ったアレンジレシピはこちら↓

グラノーラ

缶詰のフルーツを加えるのもおすすめ

今日はオートミールに加えるフルーツがない、そんなときは缶詰のフルーツをさっと加えても良いでしょう。

缶詰フルーツのメリット

  • カットしたり皮を向いたりする手間がない
  • 季節を問わず好みのフルーツを選べる
  • 甘みが加えられているので、生の果物より美味しいことも

例えばオートミールにキウイを加える場合、酸味の強いキウイだと酸っぱいため、メープルシロップなどを加える必要もあるでしょう。しかし缶詰のキウイならシロップ漬けになっているため、オートミールに加えると甘みを加える必要もなく、とても美味しいです。

ただ缶詰のフルーツはその甘さがデメリットにもなります。一般の果物より糖質が多いので食べすぎには注意しましょう。

オートミールとお好みのフルーツで健康的な朝食を

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オートミールは新鮮な果物があればよりいっそう美味しくなります。ちなみにオートミールにフルーツを加える基本的なレシピは以下の通りです。

オートミールにひたひたの豆乳やヨーグルトを加え、一晩寝かせたあとお好みのフルーツをトッピングする

オートミールは基本的にどのフルーツも美味しく食べられます。ぜひ季節の果物を取り入れ、オートミールにトッピングして健康的な朝食を取り入れていきましょう。



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