代替品 2021.01.30 [sat]

そのまま食べられて健康にも良い!大豆ミートの人気加工品を8選紹介!

今世界中で大豆ミートが流行しています。大豆ミートは一般的な肉よりもカロリーが少なく、そのうえ身体に必要な食物繊維やたんぱく質をたくさん含んでいます。また畜肉を育てるよりも土地や水を必要としないため、地球環境にも優しい食べ物として注目されているのです。

なかでもそんな大豆ミートを使った加工品は人気があります。ハンバーグやパスタソースといったすぐに食べられる大豆ミートの加工品は、何袋か家にあると料理のときに便利です。今日はそんな大豆ミートの加工品のなかでも、人気のある商品を8選紹介します。

大豆ミートは手作りできるがデメリットもある

袋の中の大豆

大豆ミートといえば、乾燥された加工大豆を水で戻し、自分で肉に形成する、というのが一般的です。また、豆腐や大豆そのものを使って自分で大豆ミートを手作りする方法もあります。そのように大豆ミートを手作りすると次のようなメリットがあります。

  • 添加物や動物性食品は不使用なのでヴィーガンでも安心して食べられる 
  • 自分好みの硬さや形に形成できる 
  • 加工品と違い味付けされていないためカロリーは少ない 

健康のためを考えたら大豆ミートは手作りするのが一番です。しかし手作りするにあたり、次のようなデメリットを感じる人も少なくありません。

  • 調理するのに時間がかかる
  • ヴィーガン用の大豆ミートは値段が高いことも多い
  • メーカーによっては大豆の匂いが強く、あまり美味しくないことも

とくに「とにかく肉に近い大豆ミートを食べたい」といった人の場合、手作りの大豆ミートでは物足りなさを感じるかもしれません。その点加工品であればより肉に近い味に再現されており、温めるだけで食べられるというメリットもあります。

大豆ミート 加工品における注意点

Engineered plant-based frozen crumbles from food company Beyond Meat are visible on shelves among other meat alternatives at a grocery store in San...

大豆ミートの加工品はレトルトパックになっているものが多く、温めるだけですぐに食べることができます。とても便利ですが、次の注意点も覚えておきましょう。

  • スーパーで売られている加工品は動物性食品が含まれていることが多く、ヴィーガンは食べることができない 
  • 肉に近い味わいが楽しめるものほどカロリーは高め 
  • 肉でできている加工品より値段は高いことが多い 

特にヴィーガンの人が加工品を選ぶ際には、動物性食品が使われていないか注意しなくてはなりません。スーパーやコンビニなどでも大豆ミートの加工品はだいぶ増えてきましたが、その多くは動物性食品の添加物や保存料が使われています。

大豆ミートの人気加工品8選

ここからは大豆ミートの人気加工品を7選紹介します。基本的にヴィーガンの人でも食べられる商品を選びましたが、購入する際は念のため表記をチェックしてください。 

まずは定番のハンバーグ 

オーサワのべジハンバーグ(デミグラスソース)

大豆ミートの加工品で最も多いのはハンバーグです。こちらはベジタリアン専用食品を取り扱っているオーサワジャパンのベジハンバーグです。味付けには 昆布だしや椎茸だし、おからや大豆ペーストなどを使い、動物性食品は使われていません。

この他にもハンバーグの加工品はスーパーなどでたくさん売られています。メーカーに入って味には違いがあるので色々と食べ比べてみるのも良いでしょう

大豆ミートでできた唐揚げ

揚げるだけ大豆ミート唐揚げ ヴィーガン対応

この商品はヴィーガン対応の「揚げるだけ大豆ミート唐揚げ」です。大豆ミートのレシピとして一番活用されているのが唐揚げかもしれません。ただ、自分で作る唐揚げは大豆ミートを水で戻すことから始めたり、何かと手間がかかりますよね。

しかしこちらの加工品なら油で揚げるだけで、とってもヘルシーな唐揚げが完成します。味付けもされているので時短料理としても便利です。800グラムと大容量なので、一気に揚げて翌日のお弁当などに使うのも便利ですよ。

大豆ミートでできたソーセージ

「まるでソーセージ」動物性不使用ヴィーガンソーセージ

こちらはTerra Foodsから販売されている「まるでソーセージ」です。大豆ミートからできているソーセージは日本ハムや伊藤ハムからも販売されていますが、ヴィーガン対応ではありません。

しかしこちらのソーセージなら、大豆やおから、こんにゃくをベースに一切動物性食品は使われていないので安心です。ヴィーガン認定マーク食品でありながら、パリッとした触感が楽しめると好評です。

ハムも大人気

エージェー ヴィーガン対応大豆ハム1kg

大豆ミートで作られたハムは、大手食品会社からも次々に開発されています。ただハムの場合、原材料に脱脂粉乳が使われていることも多く、ヴィーガンの場合は慎重に商品を選ぶ必要があるでしょう。

こちらはヴィーガンでも楽しめる、エージェー ヴィーガン対応大豆ハムです。たっぷりと1キロ入っているので、1本注文すればいろいろな料理にアレンジすることができますよ。そのまま食べるのはもちろん、サラダやチャーハンなどにも活用できます。

パスタソース

ベジミートソース レトルト

大豆ミートでできたパスタソースは、ミートソースが有名です。動物性食品を一切使っていないので、ヴィーガンでも安心して食べることができます。こちらはヴィーガンメーカーでおなじみの「かるなあ」から販売されているべジミートソースです。カロリーも控えめなので、ヴィーガンを実践していない人からも人気がありますよ。

大豆ミートまん

井村屋 2コ入大豆ミートまん

こちらはヴィーガン対応商品ではないのですが、大豆ミートの加工品のなかでは人気があるのでご紹介します。肉まんメーカーで有名な井村屋からは、大豆ミートでできた大豆ミートまんも販売されています。植物性素材を中心に作られているので、カロリーや脂質は控えめ、そのうえコレステロールはゼロです。健康的に肉まんを食べたいといった人にもピッタリの商品です。

プラントベースミンチ

【冷凍】プラントベースミンチ 400g

まるで普通のひき肉に見えるこちらの商品は、牛肉に似せて作られた植物性の擬似肉です。通称「プラントベースミート」は植物性たんぱく質擬似肉と呼ばれ、大豆ミートの次に来る代替え肉として注目されています。主な原材料はえんどう豆たんぱく、ココナッツオイル、小麦グルテン、濃縮ビーツなど。日本よりも代替肉研究が進んでいるデンマーク生まれの商品、ぜひ未来のお肉を試してみてくださいね。

レトルトカレーも人気

オーガニック ヴィーガンレトルトカレー 豆

大豆ミートの加工品といえばカレーも有名です。この商品はヴィーガン認定マークのある植物性由来で作られた人気カレーです。

ヴィーガンはカレー粉を使ってオリジナルカレーを楽しむ人も多いですが、たくさんのハーブを使う場合は時間や手間が掛かります。その点こちらのレトルトカレーなら、温めるだけで本格的なカレーが楽しめますよ。ひよこ豆、レンズ豆、金時豆の3種類の豆がふんだんに使われており、有機野菜もたっぷり使われています。タンパク質や食物繊維もとれるので、身体の栄養不足を感じたときにもおススメです。

大豆ミートの加工品を使い、上手に調理していこう

白いお皿にご飯とカレーを添えて

大豆ミートの加工品は日々増えており、健康的に食事を取りたいといった人にもピッタリです。ヴィーガンの場合は原材料に注意する必要がありますが、ヴィーガン向けのメーカーを選べば加工品も気軽に活用することができるでしょう。

今日は料理をする気がしない、そんなときも大豆ミートの加工品は便利です。気になった商品があればリンクをチェックし、毎日の食生活に役立ててくださいね。