Edition Koji Shimomura(エディション コウジシモムラ)
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Edition Koji Shimomura(エディション コウジシモムラ)
エリア | 関東 |
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ジャンル | イタリアン・フレンチ |
住所 | 東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ1F |
アクセス | 東京メトロ 南北線 「六本木一丁目駅」 西改札から1番出口方面 六本木ティーキューブ連絡口直結 徒歩3分 |
営業時間 | ランチ:12:00~15:30(L.O.13:30)、 ディナー:18:00~23:00(L.O.20:30) |
定休日 | 不定休 |
電話番号 | 03-5549-4563 |
平均予算 | ランチ : 10,000円~15,000円ディナー : 20,000円~25,000円 |
支払方法 | 現金、カード |
座席数 | 34席(個室1室) |
駐車場 | 施設内駐車場有り |
URL | https://www.koji-shimomura.jp/ |
東京・六本木1丁目駅から徒歩3分という好立地にあるフレンチレストラン。ミシュラン三つ星シェフベルナール・ロワゾー氏の元で研鑚を重ねたオーナーシェフ下村浩司氏が2007年にオープンしたこちらのお店では、国内外のゲストを楽しませてこられ、幾度となくミシュラン二つ星も獲得されている本格フレンチが楽しめるお店です。
ヴィーガンコースは事前に予約を
事前に予約すれば、通常コースと同じ様にヴィーガンコースが楽しめます。コースの内容は季節によっても変わり、何度訪問しても飽きがこないのも嬉しいポイント。予約時に、「卵や出汁は使用可能か」「苦手な物はないか」など細かく確認してくれるので、当日”これは食べられない”と困る事もありませんでした。
フィンガーフードから始まるコース1品目はこちら。細長く伸びているのはアスパラガスで、見た目もかわいい1品。サクサクした食感と香ばしさが楽しめ、コースの始まりに丁度いい1品でした。
2品目もフィンガーフード。こちらは通常コースにも出されている物だそうで、同席していたノンベジさんも同じ物が提供されていました。1品目とは真逆で、モチモチとした食感。上に乗っているのは文旦の果肉、下の緑の物はバジルで、爽やかな香りが口いっぱいに広がる1品でした。
3品目は旬のアスパラガス。(来店時は4月上旬)赤いソースはビーツをベースにされた物で、美容面でも嬉しい1皿です。
続いて貴重なオカヒジキがふんだんに使用されたパスタ料理。
ブロッコリーのロースト。甘みが強く感じられるブロッコリーとソース、上に添えられたパクチーが絶妙でした。
きのこのソテー。通常コースのメイン料理と同じタイミングで出して頂きました。旨味も強く肉厚なきのこは食べごたえも◎。
2品お出し頂いた1品目のデザートはこちら。見た目も綺麗で、さっぱりと食べられる1品でした。
最後となる2品目のデザートはこちらです。
味はもちろんの事、どのお料理も繊細な盛り付けがなされており、見た目も楽しめました。
店内の雰囲気
落ち着いた雰囲気で、個室もあり、仕事の打ち合わせやお祝い事の際にもおすすめです。
ドレスコード(スマートカジュアル)があるので、ラフ過ぎる服装は避けた方が無難です。
コロナ対策
お店のコロナ対策として、入店時には検温と手指消毒を実施しておられます。店内では隣の座席との間隔がしっかりと保たれていて、各テーブルには消毒用アルコールも準備されていました。
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