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ベースブレッドは体に悪い添加物が少ない!原材料の安全性を解説

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パンは米に比べると腹持ちが悪く、添加物も多いと言われています。そんなデメリットを払拭するパンとして「BASE BREAD(ベースブレッド)」が注目されています。

ベースブレッドは SNS 上でダイエッターに人気があり、「一食でタンパク質27g以上」といった広告も話題です。

しかし、それだけ栄養素が高いパンは、余計な添加物や保存料も多いのではないでしょうか。今回はベースブレッドは体に悪いのか、添加物はどれほど含まれているのかなど、詳しくご紹介します。

目次

BASE BREAD(ベースブレッド)は体に悪い添加物が少ない!

結論から言うと、 BASE BREAD(ベースブレッド)には体に悪い添加物がほぼ含まれていません。市販のパンと比べると、圧倒的に添加物の量は少ないのです。

まずは、含まれている添加物について紹介する前に、ベースブレッドとはどのようなパンなのかを簡単に説明します。

 BASE BREAD(ベースブレッド)の特徴

  • 1食で1日に必要な栄養素のおよそ1/3がとれる
  • お米のように腹持ちが良い
  • 小麦ではなく、全粒粉、大豆粉、チアシードなどをもとに作られたパン
  • 26種類のビタミンやミネラルが取れる
  • 食物繊維やタンパク質が豊富

一般的な食パンの場合、タンパク質や食物繊維はほぼ含まれず、ビタミンやミネラルが取れることもありません。それどころか多くの添加物や保存料が含まれるため、毎日食べ続けるのは良くないと言われています。

しかしベースブレッドの場合、それらの定説を全てくつがえし、毎日安心して食べられるパンとなっています。主食として食べることでしっかりとタンパク質や食物繊維、ビタミンが取れるうえ、 お米のように腹持ちが良いのでダイエットにも役立ちます。これほど条件がそろっているうえに、含まれている体に悪い添加物はほとんどないのです。

BASE BREAD(ベースブレッド)の原材料と安全性について

ベースブレッドの主な原材料は、小麦全粒粉や、もち米、大豆粉など、自然由来の素材で作られています。 そのうえで「毎日安心して食べられるように、体に悪いものはなるべく入れない」をコンセプトにしているので、体に悪い添加物はほとんど含まれていません。

以下は、スーパーやコンビニで売られている代表的な食パンと、ベースブレッド(プレーン)に含まれている原材料と添加物を比べたものです。

ベースブレッド(プレーン)コンビニ食パンの1例
原材料小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)小麦粉、フラワーペースト、ファットスプレッド、糖類、・マーガリン、卵、パン酵母、発酵風味料、食塩、脱脂粉乳、乳化剤、糊料(増粘多糖類)、香料、イーストフード、保存料(ソルビン酸)、V.C、カルテノイド色素(原材料の一部に大豆を含む)
そのうちの添加物酒精、調味料(無機塩)発酵風味料、食塩、脱脂粉乳、乳化剤、糊料(増粘多糖類)、香料、イーストフード、保存料(ソルビン酸)、V.C、カルテノイド色素

材料として使われているものは両者とも多いですが、添加物は圧倒的にベースブレッドが少ないことが分かります。すべてのコンビニ食パンにこれらの添加物が含まれているわけではありませんが、乳化剤や保存料が含まれていないパンというのは非常に少ないです。

そもそもベースブレッドには、パンの栄養で最も問題になっている「トランス脂肪酸を含むショートニング」が使われていません。その時点で体にとってはメリットが高く、安心な食材であるといえるでしょう。

BASE BREAD(ベースブレッド)の種類ごとに添加物は異なる

安全性の高いベースブレッドですが、含まれている添加物はパンの味の種類によっても異なります。より安全性の高いパンをお求めの場合は、次に紹介するベースブレッドの種類ごとの原材料を参考にしてください。

最も安全性が高いのは「プレーン」

BASE BREAD(ベースブレッド) プレーンの原材料と添加物

原材料小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
そのうちの添加物酒精、調味料(無機塩)

プレーンに含まれている添加物は、酒精と、調味料(無機塩)の2種類だけです。

酒精は発酵したアルコールのことであり、原材料はトウモロコシやサツマイモなどのデンプンであることが多いです。日常でも取る機会の多いものなので、体に害があることはありません。

そして調味料(無機塩)は、天然のカリ岩塩から作られます。塩分ということを考えれば、悪い添加物とは言えないでしょう。

やや添加物多めの「チョコレート」

BASE BREAD(ベースブレッド) チョコレートの原材料と添加物

原材料チョコレートフラワーペースト(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤
そのうちの添加物酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤

チョコレート味に含まれている添加物は、プレーンに含まれている2種類に加え、加工でん粉や香料などの6種類です。

加工でん粉は、ジャガイモやトウモロコシのでんぷんを科学的に加工したものです。多く摂りすぎるとミネラルのバランスを崩す原因にもなりますが、ベースブレッドに含まれている加工でん粉は少量なので、たくさん食べたからと言って害を及ぼすようなことはありません。

同じく添加物6つの「メープル味」

BASE BREAD(ベースブレッド) メープルの原材料と添加物

原材料メープル味フラワーペースト、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料
そのうちの添加物酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料

メープル味に含まれている添加物も、チョコレートと同じく6種類です。そのうちの「増粘多糖類(ぞうねんたとうるい)」とは、植物や海藻、かんきつ類などから抽出されて作られていることが多いです。

増粘多糖類という名前を聞くと体に悪そうですが、基本的には植物由来であり、舌触りや喉越しなどの食感を良くさせる効果があります。

シナモンにも添加物は含まれている

BASE BREAD(ベースブレッド) シナモンの原材料と添加物

原材料小麦全粒粉、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
そのうちの添加物酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)

シナモンに含まれている添加物は6種類。ただ、シナモンの場合は「シナモンフィリング」というパンの中層部にはさまれている素材があり、これにはショートニングが含まれています。

ショートニングには「トランス脂肪酸」が含まれており、とりすぎると動脈硬化や心筋梗塞のリスクを高める原因にもなります。ベースブレッドシナモン味に含まれるショートニングの量はごく僅かですが、気になる方はシナモン味を避けたほうが良いでしょう。

最も添加物が多めだったのは「カレー」

BASE BREAD(ベースブレッド) の原材料と添加物

原材料カレー(国内生産)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、鶏卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、真昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料
そのうちの添加物添加物は膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料

カレー味のベースブレッドには合計で7つの添加物が含まれています。とくにカレーの見た目を彩るための着色料、カロテノイドは必須です。しかしこちらの添加物も、植物に広く存在する着色料なので、含まれているからといって直ちに体に害があることはありません。

総評!体に悪い添加物は少なくトランス脂肪酸はゼロで安全性の高いパン!

ベースブレッドは味の種類によって多少違いはあるものの、基本的に合成保存料や合成着色料などは使われていません。含まれている添加物もごく少量であり、植物由来の成分が多いため、たくさん食べたからといって体に害が出るようなことはないでしょう。

ベースブレッドは「体に悪い」という口コミもあるようですが、それは以前のパンではありえなかった栄養が凝縮されているため、「人工的な添加物が多いのではないか」という憶測が一人歩きしたためです。

実際にはベースブレッドには過剰な添加物や保存料は含まれておらず、むしろ食べたほうが体に必要な栄養素をしっかりとることができます。

朝はパン派、という方や、手軽に栄養をとりたいという方は、ぜひベースブレッドを試し、毎日の体作りやダイエットに役立てていきましょう。

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