
タルトタタン風な林檎ケーキ
たっぷりなバターを使い、重厚感があるタルトタタンを、ココナッツオイルを使用して軽い口当たりの、しっとりとしたタルトタタンっぽい林檎ケーキにしてみました。キャラメリゼされた甘い林檎は、ほろ苦さとシナモンの風味が味わえ、ココナッツオイルで艶を出しました。タルト生地は時間と手間が掛かるので、混ぜるだけの簡単生地で時間と手間を省き、ヘルシーで軽い仕上がりに…。おやつやお酒のお供にお役立て下さい。
材料
人数を変えると分量が自動で変わります
【キャラメリゼ】
- 林檎2個(500g)
- きび砂糖40g
- 水大さじ1
- ココナッツオイル大さじ1
- ラム酒(無くてもOK)大さじ1
- シナモンパウダー2振り
【生地】
- ☆米粉50g
- ☆ベーキングパウダー小さじ2/3
- 絹ごし豆腐50g
- ★メープルシロップ大さじ1.5~
- ★ココナッツオイル大さじ1
- ★豆乳50㏄~
栄養成分
1人前あたり作り方
【キャラメリゼ】を作ります。 林檎は、皮と芯を取り除いて6等分に切ります。
鍋にキビ砂糖、水を入れて混ぜ合わせます。中火~弱火で加熱(触らず、混ぜません)します。色が茶褐色になり、お好みの色加減になったら消火します。(焦げない様注意します) 林檎を重ならない様に鍋に並べ、ココナッツオイルを入れて再び点火し、蓋をして弱火で20~30分蒸し焼き(林檎から水分が出てきます)にします。
林檎が半透明になっていたら、シナモンパウダー、ラム酒を加えて全体に馴染ませ、水分を飛ばしながら煮詰めます。林檎が茶褐色になり、艶やかになったら消火し、冷まします。
型にオイル(分量外)を塗り、オーブンを180℃で予熱します。
【生地】を作ります。 ボウルに☆を入れて泡だて器で混ぜ合わせます。
別のボウルに豆腐を入れて崩します。続いて★を記載の上から順に入れて混ぜ合わせ、⑤を加えてゴムベラで全体に馴染む様に大きく混ぜ合わせます。(混ぜすぎない)
④の型に③(煮汁も入れます)を丸く敷き詰め、⑥を流し入れます。生地の空気を抜き(型を持ち上げて、落とす)、オーブン(180℃)に入れて20~30分焼きます。竹串を刺して何も付いてこなければ、取り出して粗熱を取ります。
⑦の粗熱が取れたら型ごと冷蔵庫で良く冷やします。(出来たらひと晩)型から取り出し、切り分ければ出来上がりです。
コツ・メモ
・キャラメリゼを作る時は、間口の大きい鍋orフライパンを使用して、林檎が重ならない様にする事をお勧めします。(煮え方にむらが出来ず、荷崩れ防止の為)
・キャラメリゼは、加熱時間と共に茶褐色が濃くなり、ほろ苦さが増します。お好みの色合いで調整して下さい。
・型にキャラメリゼの煮汁を入れる事で林檎は艶やかになり、生地にも林檎の風味が味わえ、しっとりとした仕上がりになります。
・ココナツオイルは、液状のものを使用しました。固形タイプをご使用の際は、溶かすorお好みのオイルをご使用下さい。
・栄養価は全体の1/4カットを1人前として計算しています。
・完成写真はハーブを飾っています。
※レシピの無断転載・盗用はご遠慮下さい。